大宮の鉄道博物館について

大宮の新しい観光名所として2007年にオープンしたのが鉄道博物館です。この施設は、JR東日本の創立20周年を記念する事業となっており、大宮市の時代から誘致をして実現したものです。もともとは東京の万世橋前にあった交通博物館が閉館して、それが移転してきたというわけです。開館半年ほどで入場者数が100万人を突破するなど、子供から大人まで幅広い層が楽しめる内容になっています。開館後も、ナイトミュージアムを開催するなど、さまざまな工夫をしています。

 

展示内容としては、日本の鉄道に関する資料や模型、実物車両を見ることができますし、世界の鉄道のことも知ることができるものになっています。国鉄時代の歴史や民営化されたあとの資料なども保存されています。鉄道そのものの歴史を知ることができる実物展示は、それぞれの時代のシステムや技術をその目で確かめることができる貴重な展示となっています。時代背景や歴史を知るための資料としても重要な役割があると言えるでしょう。

 

また、大宮の鉄道博物館では、鉄道の仕組みを体感できるシミュレーターや模型もあります。子供向けの遊具から大人も楽しめる本格的なものまで用意されています。アクセス方法は、大宮駅からニューシャトルが出ているので、それに乗ればすぐに着きます。入館料は、一般が1000円で、小中高生が500円、未就学児は3歳以上で200円となっています。開館は10時から18時で、入館は17時半までとなっています。年末年始と毎週火曜日は休館です。